トータルアートの屋根塗装

外壁塗装の特徴

屋根の戦い

外壁塗装の大きな特徴としては建物を腐食から守ること、そして見た目を一新できることです。
外壁を塗り替えることにより新築当時の美しさを甦らせたり、色彩により違うイメージにすることも可能です。さらには遮熱性や断熱性、防水機能、コーティング効果などさまざまな機能を建物に持たせることも可能です。
もちろんどんなに良い塗料を使用しようとも施工方法が正しくなければその効果を期待することはできません。
外壁塗装の一番のポイントは下地処理にあります。下地処理において建物表面の劣化を見極めて、最適な方法でしっかりと補修し建物の耐久性を高めます。
その上から下塗り、中塗り、上塗りとそれぞれの役割りを持った材料を塗り重ねて十分な膜厚をつくります。この行程を経ることではじめて塗料は性能を発揮します。
トータルアートでは、塗料を知り尽くしたプロフェッショナルが住まいに合った機能や性質を持つ塗料をご提案。
丁寧な下地処理をはじめとした誠実な仕事で美しく機能的な外壁塗装をお届けいたします。

主な外壁材の種類

主な外壁材の種類には次のものがあり、それぞれの風合いと共に、耐久年数や費用も異なってきます。

  • モルタル
  • サイディング
  • コンクリート(ALC)
  • タイル
モルタル

モルタル塗装の施工例

モルタルとは、砂とセメント水とを練り混ぜて作る建築資材のことです。これで施工した外壁をモルタル外壁といいます。
セメントと砂とは重量比にして1:2~1:3の割合で混合されることが多い。ペースト状で施工性が良く、仕上材や目地材、躯体の調整などに多く用いられています。砂利が入らないという点がコンクリートとの違いです。
在来工法の外壁工事として、多くの場合、品質を維持するために仕上げ材の塗装を使用しています。
モルタル自体の防水性は低く、塗装が防水の役割りを果たしているので、塗装が劣化してくると徐々に水分を吸収し、建物の劣化を招きます。
年月が経つとひび割れ(クラック)も、外壁のあらゆる箇所に生じてくるので、7~8年程度で、再塗装検討する必要があります。

サイディング

サイディング塗装の施工例

サイディングとは、外壁に張る乾式の板状の外装材のことをいいます。工場で生産された製品で、耐火性や耐久性などに優れたものが多く販売されています。
最近では、セメント(窯業)系・セラミック系・金属系サイディングなどがあり、デザインが豊富で比較的安価なため多くの住宅の外壁材として使用されています。
金属系サイディングは耐久性が高く軽量なため、リフォームに向いています。従来のものは施工後数年ごとに塗装が必要でしたが、4~5年前までは厚さ12mmのものが多かったのですが、現在は15~16mm主流になり、遮音性や耐熱性もアップし、塗装までの間隔を長く取れるものができています。
クラックの心配はありませんが、一般的には5~7年でシーリングの打ち替え、7~8年で再塗装が必要と言われています。金属系サイディングはサビの防止を防ぐため10~15年を目安に再塗装をした方が良いと言われています。

コンクリート(ALC)

ALCはセメント中にスポンジ状の気泡を入れて軽量化をはかった特殊コンクリートのことです。ALCパネルとは高圧高温で蒸気養生した気泡コンクリートパネルのことで巾600mm、厚み50mmから200mmの板からなり、板と板の間またはサッシ廻りには必ず、シーリング材が充填してあります。
軽量で耐久性も高く、耐火性と遮音性に優れているので、内装、外装、屋根、床などに用いられます。
ALC自体は防水性に乏しく塗装をしなければ外壁としての機能を果たすことができません。
長期間塗装をせずに放置すると目地コーキングの劣化やチョーキング現象などで壁全体が雨水を吸収してしまい、ALC内部の鉄筋が錆びてきたり雨漏りの原因にもなることもあります。
最も弱く劣化の激しい場所はジョイント部分の目地です。亀裂等の劣化があると、水が侵入してしまうので亀裂が生じる前に定期的に打ちかえる必要があります。

タイル

タイルとは、土を焼き固め板状に焼成されたもの。耐候性、耐火性、防水性などに優れ、外壁だけではなく床や内装にも用いられています。
外装用に使われるのは水分を吸収しにくい陶磁器製などです。タイル自体の経年劣化はほとんどないのでメンテナンスも比較的容易ですがコスト的には他の素材に比べて高くなりがちです。
目地にはセメントやモルタルが使用されていますので、目地の塗替えは10年ごとくらいにやることをおすすめします。
割れたタイルや目地をそのままにしておくと、目地から雨水が浸入し建物に悪影響を与えます。
また、タイル表面は汚れが蓄積され、落ちにくくなります。
洗浄後は、目地モルタルからの吸水防止と汚染防止のため、仕上げに透明の塗料を塗ることをおすすめします。

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